思い出し書き。

そういえば18日の夜、佐世保まで祖父母のお見舞い行った帰りの車で仲秋の名月をみてて、両親とともにえらく感動した。
特に国見から伊万里の手前らへんまで、真っ暗な道が続き流れる雲の隙間から大きく光る月。ずっと眺めてると引き込まれそうなくらい神秘的で、3人うわぁ〜〜と連呼。やっぱり月には何か力があるのか。
あ、髪を切りました。緩めにパーマかけて就活の黒髪も卒業。髪型だけでずいぶん変わる。